僕が警察官を秒速で辞めた３つの理由
どーも、びらたまです。
今回は、タイトルにもあるように元・警察官だったんです、私。
正確に言えば、警察学校で辞めてしまったので警察官の卵でした。なので一度も現場には出ていません。
警察官は、公務員で安定して収入を得られて年数積み重ねていけば年々、給料が上がって安泰じゃん！！ってイメージがあると思うんですが、
じゃあなんで警察官をやめたのか、知り合いに警察官がいるのでその話も取り入れた上でお話します。（守秘義務があるのでほどほどにします）
目次
休みが取れない、何か見えない圧迫感がある。
私が警察学校時代、基本的に連帯責任で誰かがミスしたらクラス全員その週末は、外出できませんでした。
寮生活ということもあり、プライベートはあまりなく、一人の時間もとれなかったです。
その閉鎖空間が僕の心を日々、圧迫感していましたし毎日、教官から怒られてました。
今思えば、心と身体を鍛えてくれてたんだなーと理解できますが、
当時の僕は、
『こんなにルールを強制する組織に定年まで勤め上げれるヴィジョンが見えないなー』
と思ったわけです。
ルールを守るって社会に生きてたら当たり前のことですけどね、
けれど、定年までいるヴィジョンはまったく見えなかった。
警察学校卒業後、『現場で働き出すと、休日出勤は当たり前で時間が不規則で、事件が起きたら職場に向かうような生活をしていたから寝る時間もないよ』と知り合いが言っていたので、それはいまの僕でもその働き方は無理だなーと思います。
理不尽でも上司の命令は絶対！！
警察学校に入り、入校式が終わったとたん教官や先輩からの怒号、怒号、怒号のオンパレード！！まさに理不尽。
『お前ら！急げよー！』
と急かされるわ、クラスの誰かがミスしたら連帯責任でみんなで腕立てする。
『おい、腕立てするぞー、用意しろ！！
いーち！にー！さん！、、、、』
こんな感じでやるわけです。
ちなみに回数は決まっていません。
辛くなってもやめさせてはもらえません。
ただひたすら耐えるのです。
そんな毎日に心折れました。
教官によっては比較的優しい教官もいましたが、だいたいは厳しく頭を思考停止状態にしておかないと理不尽すぎてついていけない。
『基本的に怒られるのは当たり前だ！覚悟を決めろ！』という気持ちで
入学していたら学校までは卒業できたかもとは思います。
常に死と隣り合わせだということ。
これは、いま思えば所属する課によって変わってくるなーという話ですが、
たいていの警察官は日頃、容疑者と接するわけです。
そこで何をされるかわからない、もし職質中にナイフをもっていたら、拳銃をもっていたら、最悪死ぬわけです。当然ながら、
学校入学直後、僕は『死』というものに過剰に反応してしまい、
『家族もほしかったし、旅行もたくさんしたかった、高級車でドライブしたい、まだ２０代で死ねないし死んだらめちゃ悔いが残る。
まだやりたいことやってないのに危険をおかしてまで仕事をするって考えられない』
そう思ったわけです。
死ぬわけでもないのに、
若いうちに、身体が健康なうちに自分がやりたいことをやってしまいたい。
そう思ったぼくは、辞めるという決意をしました。
まとめ
今回、ネガティブ視点で書きましたが、本当に素晴らしい仕事だと思います。
ぼくは、早い段階で警察官をあきらめましたが、
きっと、犯人を自分で捕まえて表彰なんてされたらたまらなく気持ちいいだろうなーと思います。
使命感は、間違いなくあると。
人生は人それぞれ色々です。何をしてもいいわけです。周りの目を気にせず、やりたいことをぼくはやっています。
というか、あまり考えず直感でいきてる。
それが僕の人生に影響していろんな世界をまだまだ見てみたいとまだまだおもってる、、、
動きますよ、健康な限り。
人生は１度きり。
旅は続く、、、
最近、楽しいなと思える瞬間ってどんな時だろう
どーも、びらたまです。
気がついたらもう9月ですね。
僕の今いる千葉県は、台風が近づいていて低気圧の影響でもう寒い。
なんか秋の訪れを感じます。
早い。
ほんとに早い。
あっという間の夏だったような、
年齢的に感じてるだけなのか、
暖かい場所へ行きたいなーと思って、沖縄在住の方のブログを読んでいたら
ある１章を読んで共感させられました。
自分は自身の地平が広がる瞬間が大好きです。
それは新たな考え方を身につけたときや、新しい場所に行ったとき、新しい人に出会ったときかもしれません。
大学生の頃、ヒッチハイクで西日本を旅したことがあるのですが、新たな場所・人との出会いづくしで最高の経験でした。
本を読んでいるときに、新たな知見や考えに出会う瞬間が大好きです。
それを求めて書に耽っています。
今までの環境と大きく異なる久米島は、新たな出会いの宝庫。
地域の方にお世話になり最高に楽しい島生活を送らせてもらっています。
本当にそうだなー
とくに共感したのは新しい場所、人、本に出会うというところ。
確かに僕はいつも次から次の場所へ向かう間は、眠くてもワクワクしすぎて寝られません。
最近でいえば、今いる千葉まで広島から車を下道だけで走ってきたのだけれど、運転している間はすごく充実感があって心地よかった。（寝落ちしかけたら２、３時間は仮眠とりました）
『楽しいなー』
無心に運転して楽しい、
好きな音楽を流してノリノリでいい気分、
まわりは知らない景色ばかりで真新しい、
心の中は、
『つぎは、誰に会えるんだろう、どんな場所なのだろう、』
なんておもいながら、、、
人によって楽しい瞬間って違うけど、
きっと、日々のなかには楽しい瞬間はそこらじゅうにあるんだろうなー
そう思うのは、
僕が半年間うつになり、ひきこもっていた過去があるからです。
その経験をしたからか日々、ストレスなく生活しているなーとふと思ったときに楽しいな、幸せだなと感じたりすることが多くなりました。
たとえば、晴れている昼間に散歩したり、ビール飲みながらつまみ作ったり、好きなだけ寝たり、誰かと話したり、ハグしたり、
ほんと日常のささやかな出来事にしあわせを感じるようになった。
日々、生かされてることに感謝できるようになった。
ってかんじで今日も生きてます。
あなたの楽しい瞬間はなんですか？
それを考えて意識して行動していけば間違いなく楽しいですよ。
だけど、
考えても思い浮かばないって人もいるはず。
そんな人はこれを意識したらきっと見つかるはず。
- 日頃の時間とお金の使い方を変えてみる
- 付き合う人を変えてみる
- 自分の理想の人生を歩んでいる人に会う
- そしてその人の生活を徹底的に真似てみる。
- 日々の学びや気づき、自分の考え、価値観を表現（発信）しよう。
このうち、どれか一つでもやってみたら変わりますよ。
とりあえず、やってみることをオススメします。
ちなみに僕はこのうち５以外やったことがあるので今までやっていなかった発信するということを実践しはじめました。
それでどう楽しくなるのか、今後が楽しみです。
日々、楽しい瞬間を作って生きていきましょ！
旅は続く、、、
ぼくが死ぬまでにしたい１００のこと
どーも、びらたまです。
突然ですがみなさんは、自分のやりたいこと、したいことやれていますかー？
ちなみに僕はまったく出来ていませんw
一つの方法として紙に自分のやりたいことやしたいことを書くと現実に叶うなんて話をブログで拝見しました。
あんちゃさん曰く、
「”人生でやりたい100のリスト”は、自分自身の生き方を見つめ直しやりたいこととやるべきことを明確にしてくれる人生の羅針盤だ」と。
これは作家のロバート・ハリスさんが著書の『人生の100のリスト』に記してある文章の１節です。
というわけで僕も書き出してみたら叶うかもと思って書き出してみることにしました！
- 死ぬまでにやりたい１００のこと（びらたまの場合）
- まとめ
死ぬまでにやりたい１００のこと
- 世界一周する
- オーロビル（インド）にいく
- クリスチャニア（デンマーク）にいく
- ニュージーランドにいく
- 屋久島に行く
- 富士山に登る
- 四国八十八ヶ所をめぐる
- ベトナムに行く
- タイにいく
- 身内だけの野外フェスをする
- テント泊登山をする
- グランピングする
- 狩猟する
- 家庭菜園をする
- 家をつくる
- 結婚する
- 子供をつくる
- ランクルにのる
- おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒に農作業したい
- 帰りは手ををつないで仲良く帰りたい
- いくつになってもデートしたい
- フリーハグしたい
- 半自給自足の生活をしたい
- 武士になりたい
- 仙人になりたい
- ウィスラー（カナダ）にいく
- ブログを続ける
- 無人島にいく
- 英語を習得する
- 毎日、心おだやかに過ごす。
- 船を運転する
- 虐待をなくす
- 人と比べて落ち込まない
- スカイダイビングをする
- バンジージャンプをする
- 地域を盛り上げたい
- サイコロの旅がしたい（水曜どうでしょうみたいな）
- ダーツの旅がしたい
- バックカントリーをする
- 世界各国の美女に会いたい
- 世界各国の生活がしたい
- インド人と嘘の言い合いをしたい
- 身長をあと１０センチ伸ばす
- 花粉症を治す
- 『仕事』という感覚で働く生活をしない
- むしろ、働かない
- 主夫になりたい
- FXをやりたい
- 資金をためて投資、運用したい
- 誰とでも仲良くなる心の広さをもつ
- アーユルヴェーダを学ぶ
- 中国語を習得する。
- 体に負担のない生活をする
- 心に負担のない生活をする
- パーマカルチャー生活をしてみる
- 日本の温泉を周る
- 世界の温泉を周る
- どこにいても和食が食べたい
- 一年に５０冊は最低読む
- 体が動く限りは動き回る
- 車の運転がしたい
- 飛行機を操縦したい
- 木を切りたい
- 起業してみる
- 熊野古道を歩く
- 器のでかい人間になる
- 生活するのに困らない金を稼ぐ
- いろんな場所に自分の居場所をつくる
- インドへ瞑想をする
- 仮想通貨を使ってみる
- 仮想現実で生活してみる
- 金がなくても生きていけるのか実験する
- この人しかいないと思える女性を奥さんにする
- みんなに優しくする
- 朝型の生活を送る
- DNA検査をする
- 遊牧民になる
- 石油を使った製品をあまり買わない
- 第一印象で人を決めつけないで話してみる
- モバイルハウスをつくる
- それで生活する
- 全都道府県に知り合いをつくる
- 海外でお店を開きたい
- 犬を飼いたい
- 乗馬したい
- 大型二輪免許を取得する
- 戦争をなくす
- ストレスのためない生活をする
- polcaをつかってみたい
- クラウドファンディングをしてみたい
- 実家の部屋をかたずけて整理したい
- 親孝行したい
- 遺産はもめたら嫌なので残さない
- 日本社会を変えたい
- 毎日、昼下がりにビール飲んで好きな音楽聴いてダラダラしたい
- 一年中スノーボードがしたい
- 古民家をリノベしたい
- 体幹を鍛える
- できるだけ発酵食品を摂取する
- 宝くじを当てる
まとめ
少し考えたけれども思ったよりすらすらとかけて自分でもびっくりしてます。
俺はこんなに欲深いのかw
しかしながら、あまり考えずに感覚で書いたということは本当にやりたいんだなーなんて。
無意識の自分が本当の自分の気持ちなのかなと思いますので、少しずつ挑戦していこうとおもいます！！
《募集》地上の楽園・沖縄宮古島で楽しみながら葉タバコの収穫をしよう！！
みなさん、宮古島はご存知ですか？
沖縄本島から南西に２９０km。東京から飛行機で約３時間、大阪から約２時間、沖縄本島からだと約３０分に位置する、綺麗な海と空が広がるとてものんびりとした愉快な沖縄の島・宮古島。
その島でタバコの葉の収穫を手伝ってくれる方（アルバイト）を３名募集します。
1日の主な流れ・仕事の種類
収穫作業は、朝の７時から始まります。
朝は早いですが、だんだんと太陽が昇っていき、朝日を通勤中に見るのは、とても綺麗でたまらないです！１日のモチベーションがあがります！
仕事内容
仕事は、主に収穫、脇芽取り、農薬散布です。
収穫は、ap-1という機械に乗り、その日決められた葉の枚数を下から順番に採り袋に決められた量を入れて縛り、その日の決められた袋数だけ採るという作業です。
脇芽取りは、葉っぱの根元に芽が出てくるので、それをとっていく作業です。
農薬散布は、収穫の際に使うap-1に乗り、各葉タバコに農薬をかけていく作業になります。
基本的な１日の流れをざっくり説明すると、
午前中は収穫→昼休憩（約１時間）→午後は脇芽取りor農薬散布という流れになります。
宮古島という土地柄やっぱり作業していると太陽が照りつけて暑いです！
ですが、体を動かし汗を流す気持ちよさがありますし、やっていくうちにすぐ仕事も慣れていきだんだんと楽しくなってくると思います。
ちなみに畑はこんなかんじです。
収穫が終わると見ての通り、葉っぱは１枚もなくなります。
勤務時間
勤務時間は、基本的に７時から１７時まで。１０時と３時に弁当や軽食が出て、１時間の昼休憩あります。
ですが、収穫や天候状況で変わってきます。
たとえば昼が熱い場合は、長めに昼休みをとったり、途中雨が降ってきたら短時間勤務になる場合や収穫ピーク時は１８時まで勤務の可能性もあります。
急な休みは、昼寝したり、シュノーケリングしたりドライブして宮古島を観光して休み時間を満喫しましょう！！
（ここの浜は、僕が滞在してた期間ずっと独り占めでシュノーケリングしてましたw）
勤務期間
勤務期間は、４月頭から６月下旬の３ヶ月間！たいていの場合期間中は、休みがない収穫作業がが多いなか、珍しく週休１日になります。（ただし、雨で作業ができない場合は休みとなる場合があります。）
なので、休みの日は、市内におでかけやダイビングなど観光、アクティビティもできますよ！
従業員保険
勤務期間中に事故や怪我をする可能性があるので、勤務者には保険加入します。
なので、何かあっても大丈夫！
安心して収穫作業をお手伝いしてください。
宮古島の魅力・スポット
例えば、ダイビングしたら・・・
海のなかにはクマノミなどの海水魚や色とりどりのサンゴがいます！
＊近年、観光客の増加でサンゴが少なくなっていますので遊ばれる際は、気をつけて。
鍾乳洞もあります！これは、『パンプキンホール』といってその名の通り、かぼちゃのような石灰岩がある洞窟です。
住んでいたらこんな素敵な夕日や虹もみれますよ！
また、長いこといたらこんなこともあります。
ヤギが脱走してるー！w
宮古島の安全を守っている宮古島まもる君とまもる子さんです！島じゅうの事故多発現場に兄弟がいるので、ドライブしながら探してみては？
気になる給料は・・・
気になる給料ですが時給制です。
初めての方 ８００円（試用期間１ヶ月、ただし仕事内容を覚えてできるようになったらすぐ９００円になります。）
経験者 ９００円
全国では比較的普通ですが、沖縄では珍しく９００円です！
沖縄の最低賃金７３７円（平成２９年１０月1日現在）ですから比べるとすごく高いです。
給料は、半月ごとに支給します。
なので、
ざっくり計算すると１日が８００円×９h＝７２００円なので、
１ヶ月で約７２００円×２５日＝１８００００円となるから・・・
３ヶ月いたら約５０万貯まります！！
もちろん農業という外での作業なので、天候に左右される（雨や台風etc...）のでこの金額もらえる訳ではありませんが、宮古島を満喫しながらお金をもらえて生活できるということだけでもメリットは大いにあると私は思います。
ちなみに寮は、男女別々のシェアハウスで費用、光熱費は無料です。（いま農家さんと一緒に準備しています）
また、バイク、軽トラがあるので通勤や買い物なども問題ないですしほとんど生活費もかかりません！
稼いだ分だけあなたのもの！しかも島を満喫しながらなんておいしすぎる！
しかも地元の人たちと触れ合う機会なんてなかなかできない経験だと思います。
仕事が終わったら農家さんとたまに乾杯したりします！
こんなかんじでみんなで飲んだら日頃の疲れも吹き飛びますよ！
宮古島行ってみたーい！連絡取りたいって方は、こちらから
Twitter：http://twitter.com/tacchin922
Instagram：http://Instagram.com/tacchin922
Gmail：otetsudai.help@gmail.com
そんな経験をしに一度この機会に宮古島に来てみてはいかがでしょうか。
いつでも宮古島はあなたを待っていますよ！
ダラダラ生きてくその先は、、、
スキー場、キャンプ場、野菜収穫をしながら転々と地方を歩く３０男。
どーも、びらたまです。
気づいたらこの生活も早４年、、、早い！！ものすごくあっという間に過ぎていく時間。周りの人から聞いてなんとなく知ってはいたけれどまさかもう２０代が終わってしまうのか、、、
思えば、大学卒業後、警察官になるも
『あ、これ俺には向いてないわー』と思い、すぐ警察学校を辞め、
直後、町役場で非常勤職員に採用が決まり働くことに。
もともと大学で地方自治のゼミに入っていたりインターンシップで市役所で働いていたこともあり、市役所で働くんだと意気込んで、非常勤職員が期間満了する２年間はたくさんの公務員試験を受け続けた。
が、どれも受からず、じゃあ、人のために何かできる仕事はないかと探しNPO法人だったらと都内で働き始めるもし・ご・とのしの字もうまくできずにしごとまともにできなかった俺は自分に失望しこの先のことも絶望して、そのまま半年間ひきこもりすることに。
ひきこもりしている時間は、とにかく死ぬことしか考えていなかった。
今にして思えば、人間いつか死ぬのだからそんなに焦らなくてもとは思うのだが、その時の僕の思考回路は、それしかなかった。
『誰にも迷惑かけずに死ねないかな』
生きていくことすら放棄したかった僕は、２回の自殺未遂をしたが死にきれず、しまいには死を意識すればするほど生きたくなった。
生きたくなったが、ぼくにはなんのスキルもなければ人脈もない。金もなかった。
どーしようかとハローワークの求人情報をみていたとき、たまたまスキー場の求人が目に入った。
『寮費無料、食事付き、これだ！』
というわけで、所持金１万と１８切符を握りしめ、スキー場へと向かった。
あれから４年。
ぼくは、田舎フリーランス養成講座を受けている。
なんでかは自分でもよくわからないのだけれど、今までの４年間とこれからの人生や自分の考えていることをブログを通じて書いていけたら頭の整理にもなるし自分の経験が読者の方のために活かせれば、面白がってくれたらなと思い、ブログ書き始めることにしました。
田舎フリーランス養成講座は、このほかにもサイト制作やアフィリエイト、プログラミングなど僕がちんぷんかんぷんなものばっかりですが、
なかにはパーマカルチャーや古民家改築など自然との共生方法や地域活性するための施作もあり、ネットやPCだけじゃないってのが僕の視点から見た魅力です。
本当は、僕の自己紹介文書きたかったのですが、なぜか養成講座を受けるまでの流れを綴ってしまい、、、
こんなかんじで自分では意図しない方向へとダラダラと生きていくのでしょう。
それもありでしょう。
『人生生きてるだけで丸儲け』ってさんまさんが言ってましたし。
足腰が動かせられたらまだまだ人生いきていける！
日々の人やモノや出来事との出会いに感謝をして
